レコ発記念ライブ♪

先日、録音したオリジナル3曲入りのミニCDがもうすぐ完成します。

ジャケットデザインは朋友・Tadaさんにお願いしました。

こちらの希望通りの素晴らしい出来栄え!

ちょうど、来週「竹の音」に出させて頂きますので、レコ発記念ライブになります。

皆様、CDご用意してお待ちしております。

竹の音ライブ 〜女性ボーカリストまつり〜

【日 時】 7月12日(日)

【出 演】 トミーハイラックス・AZUSA・natea

【開場・開演】 14時オープン15時スタート

【チャージ】 1300円 前・予約1000円(オーダー別途)

竹の音HP http://www.takenone.net/pc/pc-top.html

どうぞお越しくださいませ〜♪

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Joni Mitchell

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昨日、Joni Mitchellの傑作ライブ「shadows&light」がNHK・BS2で放送されていた。

もう30年近く前の作品だが、今聴いても(観ても)本当に素晴らしい。

主人公のジョニのインテリ&ポップなオリジナル曲も高尚だが、全編で文字通りボトムを支えるベースのジャコ・パストリアスが光輝いている。

ギターのパットメセニーも、独特のサウンドで彩る。

マイケルブレッカーのサックスもいなせだ。

ちなみに、パーカッションのドンアライアスにドラムセットを叩くように進言したのは、ジャコのアイデアだったとの事。

番組の進行役の吉田美奈子が、ジャコもマイケルもこの世に居ないなんて・・・地球的損失だと語っていたが、正にその通り。

このメンバーで、もし今、リユニオンライブが観られたら・・・・・

おっと、叶わぬ「たら・・れば・・」はいけないね。


ストラト物語(4)

いつもながらリハーサル部屋のある4Fまで階段で上がるのは、しんどい。

でも、今日は違うぞ。ストラトのアンプでの音出しなのだ。

モーツァルトなる高尚な名前の付いたそこは先輩のカオルさんや小村さん達がHIPなセッションを繰広げられてきた場所だ。

私は、同級生のハービー石原達とリーリトナーや香津美なんかのコピーをやっていた。

アンプは浜屋のJ-100だったろうか?

ケーブルを差込み、スイッチを入れるとパイロットランプが赤くともる。

ヴォリュームは3位で充分。

マイクはまずフロントからテスト。

私のお気に入りのコードDm9を、じゃら〜ん。


・・・・・・・・・・いい!!!!

良い音!!!!!!

LPで聴いているストラトの音がする・・・・・・感動・・・・

続いてリアとミドルとのハーフトーン。

・・・・・・・クラプトンの「ベルボトムブルース」の音がした。

本物だった。


続く



ストラト物語(3)

その時、私は東山本町3丁目の下宿の前の公衆電話の受話器を握り締めていた。

右手には少ししわくちゃになった一枚のメモが握り締められている。

「怖い人だったらどうしよう・・・・?」

3コール程で出られた方は、お声からすぐ紳士であると判った。

「あ、山口君から聞いてるよ。ありがとうね」

「はい、こちらこそ。・・・・で、おいくらなんでしょうか・・・・?」

「うん、10万でどうかな?」

「えっ!!じゅじゅうまんですか????」

安い。

安すぎる。  ひょっとして偽物?まさか?でも、安すぎる・・・・・・

そんな思いが交差したが、ではお願いしますと電話を切った。


「ふぅ〜」と安堵の一呼吸をついて、道の向かいの下宿の部屋に戻り、黒いハードケースを開けてみる。

そこには、stripped(笑)のスモールヘッドのストラト。

そういえば肝心の音を鳴らしてなかったんだ。

明日、部室のアンプで鳴らしてみよう、そうすれば本物かそうでないか判るし。



続く

ストラト物語(2)

大学の3年の時、ちょっとした向上心からJAZZGUITAR教室に通うことにした。
先生は当時、関西でNO1若手ジャズギタリストだった山口武氏。
週一回1時間の3人でのグループレッスンだった。
同時間にご一緒になったのは同志社大の勝守君(彼は後に菊池桃子のラ・ムーのギタリストになった)と名前は失念したが京都工芸繊維大学の人。
先生は理論とパットマルチーノなんかのフレーズを教材にして進めてくださった。

そんなある日、レッスン終了後に我々に先生はこう言われた。

「みんな、フェンダーのギターいらんか?知り合いがハワイで買ってきたんやけどエレキはやっぱり弾かない言うんで・・・」

と、黒い四角いハードケースをパカッと開ける。

じゃじゃ〜ん。

そこに横たわっていたのは、スモールヘッド&ローズネックのストラト。

ただし、ボディーは塗装が剥がされ、ナチュラル?仕様。

私は、正に目がテン状態。
だって、いまでこそスモールヘッドのストラトは当たり前だけど当時はヴィンテージでないと決してお目にかかれないものだったので。

「なあ?みんないらんかな?」

先生の再度の問いに、言葉がない3人。

暫くして、

「はいっ!!!!」

思い切って、私が名乗りを上げた。

「おっ、じゃ、直接友人に連絡してくれるか?」

先生から電話番号のメモを渡してもらう私。

まだ、値段は聞いてないのに・・・・・いいのかな?・・・・・

続く
プロフィール

Author:Sho-Bud
こよなく音楽を愛するギター弾き♪
愛器は’64年製のストラトキャスターとギブソンES335
好きなギタリストはバジィフェイトン・ロベンフォード・スコットヘンダーソンetc
赤瀬川源平翁の薫陶を受けトマソン物件を探す日々。
【最近感銘を受けた言葉】
大切なことは常識に従う
世間のことは流行に従う
芸術のことは自分に従う
(小津安二郎)・・・だったかな?

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