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男の中の男

本当は前述の「音楽のゴーストライター」についての意見を述べようと思ったのですが、訃報が入りました。

スパニッシュギターの名手・パコ・デ・ルシアの逝去の新聞記事。

彼の演奏自体は私自身、そんなに深く聴いた事はありませんが若かりし頃、アル・ディ・メオラとジョンマクラフリン達とのトリオのギタープレイにノックアウトされた思い出があります。

容貌は俳優の岸田森にちょっと似てて(笑)髪の毛もちょっと・・・なのですが、背筋をピンと伸ばして右足を左足のひざ辺りにかけてガットギターを指弾きで繰広げられる高速フレーズの素晴らしさらっと言ったら・・・

二人のジャズロックギタリストも勿論素晴らしいのですが、なんか格の違いを感じさせるものでした。

それはギターの本場・スペインの歴史と誇りを背負ってる一種の使命感でした。

恐れ多くも同じ楽器を携わる一人として彼にはずっと尊敬と畏敬の念を持って思っていました。

享年65・・・まだまだこれから数多くの名演が期待できただけに、その早すぎる死が本当に悔やまれます。

パコ先生、ギターを教えて欲しかったです。

どうぞ安らかにお休み下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=9cadbYIzhqQ&feature=player_detailpagehttp://www.youtube.com/watch?v=9cadbYIzhqQ&feature=player_detailpage

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巴里の散歩道

連日繰広げられている「ソチ冬季オリンピック」競技。

日本選手達も、期待通りの成績を残していますね。

私はイギリスのカーリングの美女達に目が釘付けですが・・・(笑)

さて、週末の嬉しいお知らせはフィギュアスケート男子の「羽生結絃」選手の金メダル獲得ですね。

ギタリストの私としては彼の名前に、共鳴するものがございます♪

彼の競技用に選んだ曲が「巴里の散歩道」

アイルランド出身のギタリスト・故ゲイリームーアの有名曲ですね。

でも、ちょっとベタ過ぎないかな・・・と感じたのは私だけでしょうか?

この曲、所謂「泣きのギター」が特徴でジェフベックの「悲しみの恋人達」と同様、その手のファンに人気があります。

(テーマのメロディーはジャズのスタンダード曲・ジョーヘンダーソンの「ブルーボッサ」とそっくりですが・・・)

羽生ファンの方々にお叱りを受けるかもしれませんが、観ていて(聴いていて)なんか「大衆演劇の女形の踊り」を連想してしまいました。

又彼の台頭の影響でしょうか、ビールマンスピンやイナバウワーなどの女子の代表技を男子が行うようになり、全体的になよっとした女性的な演技の傾向になっているのではないでしょうか?

佐野稔が懐かしいです(古)

で、もし私が羽生選手のコーチ(プロデューサー?)だったら。更にベタ路線で、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」かクラプトンものワンダフルトゥナイト」で滑らせます!
もう誰か使ってましたっけ?

DSCF0508.jpg

本心では90年代パットメセニーグループの曲やビルフリゼルなんか良いと思います。
絶対、欧米の審査員にアピール出来きますよ♪


もう一人のスター高橋大輔選手の曲に関しては、又の機会に。

テーマは「音楽界のゴーストライターの存在意義について」です。



亞弓ちゃん

yAyの亞弓ちゃんと1年振りに会って色んな話をした。

彼女は私が知る限り最高のシンガーでありコンポーザーでありピアニストである一人。

自分自身ミュージシャンと名乗る以上、それなりのクオリティと音楽に対する向上心を常に持っていなければならない。

又、才能のあるミュージシャンにはリスペクトの心も持ち合わせなければならない。

それは老若男女問わずだ。

だから、我々は年齢性別の関係なく波長の合う音楽を共に愛する事が出来る。

彼女は、私にとってそんな共感を持てる存在だ。

以前参加させてもらった彼女たちの音源の録音は、それはもう楽しかった。同時に苦労もした。

私としてはその時点での出来る限りのアイデアと演奏を捧げたと思っている。

今になって思うともっと違うアプローチもあったかなと思う部分もあるが、レコードと言うのはその時の空気を

記録するものなのでそれは、それで良しかな?

さて、楽しみにしていた彼女たちの3rdミニCDを頂いた。

随分大人になった亞弓ちゃんが、其処にいた。

バックを支えるシンヤとベースのりえちゃん、ご機嫌なギタリストさんも申し分なし。

こんな肩の力を抜いたリラックスした雰囲気がいいのだ。

長く付き合える音源になると思う。

ありがとう♪

ロベン風Laid Back?

遅ればせながらROBBEN FORDのNEW ALBUM「BRING BACK TO HOME」を聴くことができた。

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横浜の音楽仲間のRさんよりのギフト。

いつも有難う御座います♪

まずギターのトーンが変わった。

これまでの煌びやかな彼独特の音色ではなく、素朴な枯れたビンテージサウンド。

又それに呼応するようなドスの効いたヴォーカル。

これ又古臭い(良い意味での)オルガン&ボントロ・・・

いつものハイテクフレーズを求めるファンには物足りないかもしれないが、今の私は、この彼のスタンスが心地良い。

彼にあったら「やあ!」と肩を叩きたい。

やあ!カルロス

先週のNHKの「SONGS」でカルロスサンタナが出ていた。

ちょっとコンプレッションのかかったディストーションサウンドが彼の看板。

ノンビブラートも特徴的だ。

番組中、野口五郎のコメントで「サンタナの音はポールリードスミスのギターとブギーのアンプでないと出せない」といってたが、流石。

そう言えば、昔、音楽仲間のマックさんが「21世紀になるまでにロックギタリストの巨匠のコンサートに行きましょうよ♪」と誘ってくれたことがあった。
そう、偶然にも2000年にジェフベック・エリッククラプトン・カルロスサンタナが続けて来日する事になり、20世紀ロック少年のけじめとしてそうする事にしたのだった(笑)

で、感想は・・・

ジェフベック→音もバンドも最高。でもインプロビゼーションの要素が強くてコンサートとしては難解。曲も面白くなかった。

エリッククラプトン→彼は裸の王様。歌は良かったけど・・・

そしてカルロスサンタナ→本当に素晴らしかった。2階席の端っこにいても彼のヴァイヴレーションが伝わってきた。心から感動した。

それぞれのファンの方には申し訳ないけど私の本音。

DSCF9510.jpg
プロフィール

Author:Sho-Bud
こよなく音楽を愛するギター弾き♪
愛器は’64年製のストラトキャスターとギブソンES335
好きなギタリストはバジィフェイトン・ロベンフォード・スコットヘンダーソンetc
赤瀬川源平翁の薫陶を受けトマソン物件を探す日々。
【最近感銘を受けた言葉】
大切なことは常識に従う
世間のことは流行に従う
芸術のことは自分に従う
(小津安二郎)・・・だったかな?

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