スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Joni Mitchell

41ZQVBR4JSL__SS500_.jpg


昨日、Joni Mitchellの傑作ライブ「shadows&light」がNHK・BS2で放送されていた。

もう30年近く前の作品だが、今聴いても(観ても)本当に素晴らしい。

主人公のジョニのインテリ&ポップなオリジナル曲も高尚だが、全編で文字通りボトムを支えるベースのジャコ・パストリアスが光輝いている。

ギターのパットメセニーも、独特のサウンドで彩る。

マイケルブレッカーのサックスもいなせだ。

ちなみに、パーカッションのドンアライアスにドラムセットを叩くように進言したのは、ジャコのアイデアだったとの事。

番組の進行役の吉田美奈子が、ジャコもマイケルもこの世に居ないなんて・・・地球的損失だと語っていたが、正にその通り。

このメンバーで、もし今、リユニオンライブが観られたら・・・・・

おっと、叶わぬ「たら・・れば・・」はいけないね。


スポンサーサイト

ストラト物語(4)

いつもながらリハーサル部屋のある4Fまで階段で上がるのは、しんどい。

でも、今日は違うぞ。ストラトのアンプでの音出しなのだ。

モーツァルトなる高尚な名前の付いたそこは先輩のカオルさんや小村さん達がHIPなセッションを繰広げられてきた場所だ。

私は、同級生のハービー石原達とリーリトナーや香津美なんかのコピーをやっていた。

アンプは浜屋のJ-100だったろうか?

ケーブルを差込み、スイッチを入れるとパイロットランプが赤くともる。

ヴォリュームは3位で充分。

マイクはまずフロントからテスト。

私のお気に入りのコードDm9を、じゃら~ん。


・・・・・・・・・・いい!!!!

良い音!!!!!!

LPで聴いているストラトの音がする・・・・・・感動・・・・

続いてリアとミドルとのハーフトーン。

・・・・・・・クラプトンの「ベルボトムブルース」の音がした。

本物だった。


続く



ストラト物語(3)

その時、私は東山本町3丁目の下宿の前の公衆電話の受話器を握り締めていた。

右手には少ししわくちゃになった一枚のメモが握り締められている。

「怖い人だったらどうしよう・・・・?」

3コール程で出られた方は、お声からすぐ紳士であると判った。

「あ、山口君から聞いてるよ。ありがとうね」

「はい、こちらこそ。・・・・で、おいくらなんでしょうか・・・・?」

「うん、10万でどうかな?」

「えっ!!じゅじゅうまんですか????」

安い。

安すぎる。  ひょっとして偽物?まさか?でも、安すぎる・・・・・・

そんな思いが交差したが、ではお願いしますと電話を切った。


「ふぅ~」と安堵の一呼吸をついて、道の向かいの下宿の部屋に戻り、黒いハードケースを開けてみる。

そこには、stripped(笑)のスモールヘッドのストラト。

そういえば肝心の音を鳴らしてなかったんだ。

明日、部室のアンプで鳴らしてみよう、そうすれば本物かそうでないか判るし。



続く

ストラト物語(2)

大学の3年の時、ちょっとした向上心からJAZZGUITAR教室に通うことにした。
先生は当時、関西でNO1若手ジャズギタリストだった山口武氏。
週一回1時間の3人でのグループレッスンだった。
同時間にご一緒になったのは同志社大の勝守君(彼は後に菊池桃子のラ・ムーのギタリストになった)と名前は失念したが京都工芸繊維大学の人。
先生は理論とパットマルチーノなんかのフレーズを教材にして進めてくださった。

そんなある日、レッスン終了後に我々に先生はこう言われた。

「みんな、フェンダーのギターいらんか?知り合いがハワイで買ってきたんやけどエレキはやっぱり弾かない言うんで・・・」

と、黒い四角いハードケースをパカッと開ける。

じゃじゃ~ん。

そこに横たわっていたのは、スモールヘッド&ローズネックのストラト。

ただし、ボディーは塗装が剥がされ、ナチュラル?仕様。

私は、正に目がテン状態。
だって、いまでこそスモールヘッドのストラトは当たり前だけど当時はヴィンテージでないと決してお目にかかれないものだったので。

「なあ?みんないらんかな?」

先生の再度の問いに、言葉がない3人。

暫くして、

「はいっ!!!!」

思い切って、私が名乗りを上げた。

「おっ、じゃ、直接友人に連絡してくれるか?」

先生から電話番号のメモを渡してもらう私。

まだ、値段は聞いてないのに・・・・・いいのかな?・・・・・

続く

100円!?

家人が勤め先から、ワインを買ってきた。

昨年のヴォージョレーヌーヴォの売れ残り。

なんと100円!

美味しい♪

当然すぐ空になりました。

DSCF4104.jpg


TOM SCOTT&THE L.A .EXPRESS

最近、通勤の車の中でずっと聴いている。

TOM SCOTTはその昔2年連続でコンサートに行ったことがある。

バックはリチャードティーやラルフマクドナルド、スティーブガッド、エリックゲイル等。

そう言えばギターがカルロスリオスの時もあった。

こいつはリユニオンのCD。

何故か良い♪

とても良い♪319HZW0WYQL__SL500_AA130_.jpg

a.r.m

昨日は待望の「a.r.m」のライブに出向いた。

ジェントルヴォイスのオイワさんのギターを中心に、向かって左にBOSSの安倍さん、右に野田まどか嬢、そして後ろにはカホンの藤井氏という布陣。

並びの通りセンターのオイワさんの安定したギターを音の要として、左右のヴォーカルが天秤の様にお互いバランスを取りながら歌い上げる。
野田まどか嬢のみ立って歌っていて、身体全身を大きくなびかせて朗々と若さを弾けさせる。

更に驚いたのは、彼女の声質が安倍さんのそれとまったくといっていい程同じだった事!


それまでCDで聴いていた歌が安倍さんのものだと思っていたが、違っていた・・・
こんなサプライズもなぜか嬉しかった。

あいにく遠方で帰宅時間の都合があり、2部の途中で失礼したが、大いに堪能させていただいた。



〇〇年振りに安倍さんとお会いして、嬉しさのあまり大昔の事をこちらから一方的に喋ってしまってスミマセンでした。それも2部の始まる前のバタバタした時間に(汗)
今も以前にも増して素晴らしい音楽を創造されている安倍さんを心から尊敬します。

沢山お知り合いが来られている中、ご配慮いただいたオイワさんにも感謝いたします。
あなたは「本当の本物」です。

素敵な一夜をどうも有難うございました♪

シュガーヒル

7月の竹の音「シュガーヒル」のライブでギターを弾くことを依頼され、それ用の音源が届いた。

早速聴いてみたが、全曲懐かしい雰囲気の良質のフォークソングだ。

さて、どのようにアプローチしようかな?

DSCF4046.jpg
プロフィール

Author:Sho-Bud
こよなく音楽を愛するギター弾き♪
愛器は’64年製のストラトキャスターとギブソンES335
好きなギタリストはバジィフェイトン・ロベンフォード・スコットヘンダーソンetc
赤瀬川源平翁の薫陶を受けトマソン物件を探す日々。
【最近感銘を受けた言葉】
大切なことは常識に従う
世間のことは流行に従う
芸術のことは自分に従う
(小津安二郎)・・・だったかな?

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。