スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TALK ABOUT ROBBEN FORD2

その日、私は河原町蛸薬師の輸入レコード店「DAN」で、えさ箱を漁っていた(どう言う意味かお判りですよね?)

ここはアメリカンロック・ブルースを中心に白人系のミュージシャンのLPが充実している店だった。

当日も、なんかご機嫌なBGMが鳴っていたと思う。

暫くして、カウンターのバイトらしき女性がレコードを交換した。

突然、ハイテンポなシャッフルリズムに若い男の声のMC。。。

歌いだすSMOKY VOICE。。。

これは、ひょっとして、ひょっとして。

そう、「LIVE : JIMMY WITHERSPOON & ROBBEN FORD」ではないか。

「THE INSIDE STORY」でロベンの虜になっていた私は、彼のキャリアの中で重要だったこのLPをずっと探していた。

永らく廃盤になっていたが、流石「DAN」。ここにはあったか!

カウンターに行き、かかっているLPが欲しいと申し出ると、これは彼女が買ったもので売れないという。

(どうやらバイトの特権で入荷したものを先にゲットしたらしい)

そこで、私も諦めずに、他にストックはありませんか?と聞くと、大阪店にもう1枚だけあることがわかった。

裏から出てきた店長の計らいで、彼女の買ったLPを私に先に譲ってもらう事になった。

ちょっと、彼女は拗ねてたけど。。。。

ギブソンのフルアコの甘く歪んだ音は今のロベンのトーンではないけど、コブシの効いた謡回しとキレの良いリズムは既にこの頃から完成されていた。

スローブルースの「GOIN' DOWN SLOW」のダイナミクスのあるギターソロに脱帽。

217VESR9VCL__SL500_AA130_.jpg






スポンサーサイト

COMMENTS

COMMENT FORM

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK


この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)

プロフィール

Sho-Bud

Author:Sho-Bud
こよなく音楽を愛するギター弾き♪
愛器は’64年製のストラトキャスターとギブソンES335
好きなギタリストはバジィフェイトン・ロベンフォード・スコットヘンダーソンetc
赤瀬川源平翁の薫陶を受けトマソン物件を探す日々。
【最近感銘を受けた言葉】
大切なことは常識に従う
世間のことは流行に従う
芸術のことは自分に従う
(小津安二郎)・・・だったかな?

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。